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これまた事前に告知できればよかった件ですが、5/29に子ども家庭教育フォーラムで落語ワークショップが開催されました。

参加者は、落語をやるのはまったく初めて!という方から、二度目、三度目の参加の方、しつこく何度も参加している私と日暮里兄さんまで、10名余り。
柳太郎師匠のご指導のもと、それぞれ新作のカウンセリング落語を完成させてみんなの前で披露することができました。(予定時間をかなりオーバーしたのはご愛嬌w)

カウンセリング落語ですから、みなさん身近なところから題材をとっていて、女子高生ネタから坊主ネタ、会社ネタ、保育園ネタ、時事ネタ、鉄道ネタ、猫ファンタジー、カウンセリングのひとこまなどなど、バラエティに富んだ新作ができあがりました。
どれもとっても面白くて、参加できなかった方にもぜひ聴いていただきたいくらいです。

落語を聴く楽しさはもちろん、噺を作る楽しさ、語る楽しさも味わっていただけたのではないでしょうか。
この時私が作った新作も、また機会があったらボランティア落語で聴いていただきたいなーっと思ってます!

おさし身
亜露波 「十徳」
憂世  「新作:仏さまは知っている」
愚楽  「親子酒」
おさし身「新作:婚活母娘ぱーと2」
日暮里 「子ほめ」
お手伝い:童童

(出演順)
 

この日は憂世姉さんの企画で、たいとう診療所でのボランティア落語です。
急なお話でしたが、6名のメンバーが集まりました。
たいとう診療所は在宅総合ケアセンター元浅草内にあり、憂世姉さんのお姉さんがお仕事をされているというご縁だったのです。
→在宅総合ケアセンター元浅草

ボランティアで落語に行くのも、少しは慣れてきたかな?という私たちですが、初めての場所はやっぱりちょっと緊張します。
でも、スタッフのみなさんもあたたかく迎えてくださり、和やかな雰囲気の中で「いまここ寄席」が始まりました。


そうそう、この会から愚楽兄さんの提案で「いまここ寄席」という名称を使うことになりました。
「いま・ここ」の時間と空間を共に分かち合いたい、「いま・ここ」でしかできない出会いと落語をお届けしたい。
そんな意味が込められている!と私は思います。(合ってますかね?)

でも実は、「いまここ寄席」という名前ひとつ決めるのにも、ひらがながいいの、漢字がいいのと、みんなでああだこうだ話し合ったんです。
そんな、「いい意味でのめんどくささ」が日暮亭のいいところではないかな、と密かに思っておりますw


さて、和やかな雰囲気で始まった会ですが、お客さんの中に一人、とても面白い(と言ったら失礼かしら)おじさんがいらっしゃいまして。
いや、いい人なんですよ。しきりに「がんばれー!」って大きな声で応援してくださるんです。
しかし、いかんせんタイミングがあんまりよろしくないw
初めに出演した3名は、若干?けっこう?落語がやりにくかったでしょうが、いい経験になったことと思います。

私は「うわー、すごいまずいタイミングで声をかけられちゃうのかなー」と、半分困って半分わくわくしていたんですが、私の出番が来る前におじさんは帰ってしまったんです。
正直ほっとしつつも、ちょっと残念でした。

カウンセリングを学んでいるときにも、時々こういう方がいらっしゃいます。よかれと思ったことが裏目に出ちゃうタイプなんでしょうかね。

そんなこんなで、またもや思い出深い出会いがあったりして、まさに「いまここ寄席」だな!と感じた一日でした。

おさし身
さっさとブログを作っておけば、事前に告知できたのに〜。
と、今更そんなことを言っても、後の祭りです。

4/17にお江戸日本橋亭におきまして3回目となった二人会が開催され、日暮亭ボランティアメンバーも多数「日暮亭一門〜カウンセリング落語」に出演しました。
言葉としての「カウンセリング落語」は、ここで初めて誕生したわけですね。
まあ、これまで私たちが学び続けてきたものを「カウンセリング落語」と名付けたと言ってもいいかもしれません。

ちなみに、後半のお楽しみ古典落語で、柳太郎師匠が『火事息子』をおやりになったのですが、私が観客としていらしたみなさんに聴いてみると、「あの師匠の古典はよかった〜」「泣いた〜」と大絶賛でございました。
私も客席で見ればよかった!!


手元にあるパンフレットによりますと、落語のワークショップ第1回が2005年ということで、私も第1回に出たような? いや、第2回からだったかな?
どっちにしても、落語とのご縁も長くなったものでございます。

それまでほとんど落語を見たことがなかった私も、こうしてボランティアをするまでになったわけですから、あなたも決して遅くはありません!
ぜひ次回はご参加ください。
日本橋亭の高座に上がれるチャンスは、そんなにありませんよ〜。

おさし身

日暮里 「子ほめ」
愚楽  「たいらばやし」
憂世  「新作:仏さまの種」
亜露波 「十徳」
おさし身「目黒のさんまの小噺」
お手伝い:童童

(順不同)


3回目となった緩和ケア病棟でのボランティア落語です。
お手伝いの童童さんも含めて6名のメンバーが集まり、賑やかな会となりました。

お客さんもいつもより少し多い感じで盛り上がりましたが、この日は何と言っても、ガン患者学セミナーにいらしたあのお父さんが見にきてくださったようで。
というのも、私は落語をやる間はメガネをかけていないので、あんまりよく見えていなかったのですが、落語が終わってから、「あれはたぶん、あのときのお父さんだよね?」とみんなで話したのです。

直接お話したわけではないので詳しいことはわかりませんが、怒りと悲しみにあふれた様子だったのが、今は少し穏やかになられたように見えて、勝手ながら私も心を寄せてしまいました。
「落語なんて!」と思っていたのが、少し時間をおいてみると、「落語か・・・聴いてみようか」という気にもなったりする。
なんだかそこに、「落語の持つ力」を感じたりしました。

しかしながら、そんなこんなも私のただの妄想で、実際あのお父さんは、まったく違うことを考えていたかもしれません。
そんな夢オチみたいな世界も、また落語っぽくて、それはそれでいいかもしれないですね。

おさし身

日暮里 「新作:落語創造」
愚楽  「たいらばやし〜転失気」
憂世  「新作:仏さまの種」
おさし身「新作:婚活落語ぱーと2」

(順不同)


がんばって続きを書くよ〜。

年が明けてこの日はガン患者学セミナーでの落語。またまた愚楽兄さんの紹介です。
日赤で行われている患者さんとそのご家族のために「ガン患者学セミナー」というのが行われているのだそうで、この日のテーマは『笑い』でした。

まずは、NK(ナチュラルキラー)細胞がウンヌンで、笑うことは免疫力のアップにもつながるんだよーっという看護師さんのお話。
どちらかというと「心」のためにやっていたボランティア落語が、実は「身体」にも効いているらしい・・・そんな風に思えて、なかなか面白い話でした。

その後は日暮亭による落語の時間。日暮里兄さんはさっそく「みなさんのNK細胞を活性化させましょう!」なんて、マクラにNK細胞を取り入れていました。さすが!
珍しく新作落語の多い会となりましたが、患者さん以外にご家族もたくさんいらしていたこともあり、たくさん笑っていただいて、「私の新作落語もけっこうイケるかも!?」と一瞬天狗になりましたw

この日の思い出としては、セミナーが終わってから、希望者が輪になって感想を話す時間があったこと。
これ、実は私たちにとってはカウンセリングの勉強でおなじみの光景なので、すっかりうれしくなって、ついついみなさんと落語の話で盛り上がってしまいました。

そんな分かち合いの時間の最後に、それまで黙っていらしたお父さんが、ガンを患っている娘さんのことを切々と語ってくださいました。
もっと違った内容かと思ってきたけれど、今は笑える気持ちじゃない、というお父さん。
娘さんをとても大事に想う気持ち、頑張り屋の娘さんのことを誰かに話したい気持ちを思うと、胸がいっぱいになりました。

勝手に、亡くなった父に重ねていた部分もあったかもしれません。
そんな率直な心境を聴かせてくださったお父さんのこと、今でも心に残っています。

おさし身

日暮里 「目黒のさんま」
愚楽  「本膳〜松山鏡」・「親子酒」
憂世  「仏さまの種」
おさし身「厩火事」

(順不同)


こちらも愚楽兄さんの奮闘で実現した企画。大磯にある子どものホスピス(予定地)でのボランティア寄席です。
→子どものホスピス

私もこれまで、「日本には子どものホスピスがない」なんて知りませんでした。
落語を通していろいろな世界につながっていくのは、なんだか不思議に思います。
「カウンセリング+落語」ということを意識しているからこそ、なんでしょうか?

さて当日はクリスマス!というのに4名のメンバーが集まりまして、1時間半ばかり電車に揺られて大磯へ。
子どものホスピス予定地である大磯の施設を地域の方に開放して、いろいろなイベントを行う地域交流会が開催されるというお話で、私たちもそのイベントのひとつとして「大磯寄席」をやらせていただきます。

この大磯の施設がとってもステキなところだったんです!
緑がいっぱいで、眺めもよくて、こんなところでしばらくのんびり過ごせたら、子どもたちにとってもすごくいい思い出になるんじゃないかな、なんて思いました。

しかし当日はものすごく寒くて、落語のために浴衣に着替えると、当たり前ですがますます寒いw
「こんなに寒いと落語も寒くなっちゃう」なんて冗談を言いつつ、小さなホールでの大磯寄席がスタート。
子ども連れのご家族を中心に、20人くらいの方がいらしてたかと思います。
落語をやってる間はまだマシで、出番を待ってる間がまた寒かったんですが、あったか〜いお客さんたちに励まされ、なんとか落語を終えることができました。

「面白かったら、おひねり代わりに少し入れてくださいね〜」とお願いした募金箱にもご協力をいただき、つたない芸でも少しは喜んでいただけたかしら、子どものホスピス実現に向けてお役に立てたかしら、と思いました。

でも、いつも一番に思うのは、落語をやる場を与えてくれてありがとう!という気持ちです。
大磯のみなさん、ありがとうございました!


おさし身

日暮里 「新作:花見はつらいよ」
愚楽  「本膳〜松山鏡」
保樹美 「新作:家族だんらん」
おさし身「たぬ札」

(順不同)


1回目好評につき(私たちの「ぜひまたやらせていただきたい!」という気持ちもあり)、日赤で2回目のボランティア落語です。

緩和ケア病棟でのボランティア落語は、時間通りに始まらないこともあります。
患者さんの体調が思わしくなかったり、亡くなった方がいらっしゃったり・・・。
それでも何名もの方が落語を聴きにきてくださるのがありがたくて、ナムナムと拝みたいような気持ちになります。

そこに優しく寄り添うボランティアのみなさんの姿も印象的で、
「あの方、普段は全然笑わないのに、今日は微笑んでいらしたわよ」
なんてことをこっそり教えてもらうと、私のほうがもっとたっぷりの笑顔になっちゃいます。

あの場所には、不思議な空気があって、不思議な時間が流れているような、そんな気がするんですよね・・・。
落語をやってたおかげで、言い換えれば落語を「手段」として、緩和ケア病棟や、そこにいるみなさんと出会うことができたんだなーと思います。

おさし身

日暮里 「目黒のさんま」
愚楽  「たいらばやし〜転失気」・「親子酒」
おさし身「たぬ札」

(順不同)


秋になりまして、愚楽兄さんが日頃ボランティアをしている、日本赤十字医療センターの緩和ケア病棟でのボランティア落語。
愚楽兄さんが「ぜひやろう!」ということで、企画から運営まで買って出てくれたのです。
おかげさまで普段は縁のなかった緩和ケア病棟で落語をやらせていただくこととなりました。

緩和ケア病棟というのは、ものすごくわかりやすく言えばホスピスのようなところで・・・
と書いてしまっていいのかな、と迷って、「緩和ケア」でググってみたところ、詳しく書いてあるサイトがありました。
→緩和ケア.net

改めてふむふむなるほどです。緩和ケア病棟にいらっしゃる方は、私たちよりも少し「死」を近くに感じている、とは言えるのかな。
でも、どちらが先に死ぬかなんて、神のみぞ知る、ですもんね。
緩和ケア病棟の方に出会うことで、自分自身、身が引き締まるというか、日々の大切さを感じるチャンスをもらっているのかな、とも思います。

と、話がそれましたが、そういうことも含めて、この日赤でのボランティア落語は「一期一会」を強く意識したように思います。
本当に大事なことなのに、日々の忙しさに追われて、すぐ忘れてしまう私です。

おさし身

4F
日暮里 「新作:花見はつらいよ」
亜露波 「雨の穴」
おさし身「厩火事」


3F
憂世  「新作:仏さまの種」
亜露波 「雨の穴」
愚楽  「たいらばやし〜転失気」


2F
おさし身「新作:婚活母娘」
愚楽  「親子酒」
日暮里 「目黒のさんま」

(出演順)


このペースだとボランティア報告が終わらないww ペースアップします。

こちらでボランティアをするご縁をいただいたのは、日暮里兄さんが富田先生の講演会でたまたま狭山神経内科病院のSさんと知り合ったから。
ほんと、縁ですね。
海のものとも山のものとも知れない日暮亭をお招きいただいて、ありがとうございます。
都合により半年ほど延期となっていたこの会、ようやく開催の運びとなりました。

普段は歌や音楽のグループがボランティアで演奏しているところへ、はじめての落語という話。
私たちも前回の反省をふまえて、浴衣や着物に着替え、座布団なども用意して、「ふだん寄席に行かれないみなさんに、少しでも寄席の雰囲気をお届けしたい」という気持ちで臨みました。

この日は5名のメンバーが集まり、3つの階で3席ずつの落語を披露します。
部屋にいる方にも聞こえればと、音響設備なども用意していただいて、本格的なボランティア落語となりました。


私の出番は2席だけですが、ド緊張に加えて全体としてはけっこうな長丁場。心身ともに疲れたのを覚えています。
でも、一緒に落語を楽しんでくださった患者さんのご家族に「おもしろかったよ!」「ありがとうね!」と声をかけていただいて、そんな疲れも吹っ飛ぶような気持ちでした。

お話をできない方も多く、笑うことさえ難しい方もいらっしゃいましたが、落語をやっていると、なぜだか「聴いてくれている」という感じが強く伝わってきました。

それはもしかしたら、ただの気のせいなのかもしれません。
でももしかしたら、ただの気のせいではないのかも。
この体験が、ボランティア落語を続けていくこと、そして「カウンセリング落語」の考え方にもつながってきているような気がします。

ペースアップしようと思ったのに、うっかり書き過ぎましたー。

おさし身

日暮里 「目黒のさんま」
おさし身「たぬ札」
(出演順)


あれは確か2009年の末頃だったと思います。
病院で落語をやってほしいと言われ、大喜びで稽古をしていた私たちに、都合により延期の知らせがきました。

せっかく柳太郎師匠に古典を習ったのに・・・としょんぼりしていると、おさし身の友人Aさんから、「民話の会で落語をやってくれませんか」というお話が!
で、何の準備もなく会場の真宗会館に向かい、なんとか一席ずつ古典をやらせていただきました。

結果、いやー、もう、反省です!
あがっちゃって早口になるし、稽古も足りてないし、とにかくダメなところだらけでした。

そんな私たちに「笑う間がなかった」「もっとこうした方がいい」と、率直な意見をくださった民話の会のみなさんにはとっても感謝しています。
はじめての落語ボランティアだから仕方ないよね、と言い訳しつつ、次からはもっとちゃんとやろう!と決意を新たにしたのでした。

おさし身

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