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すっかり正月気分も抜けてしまいましたが、みなさま明けましておめでとうございます。
昨年もあちらこちらでお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
先日、ソプラノ歌手&カウンセラーという異色に組み合わせによる二人会が開催されました。
こちらのイベントで日暮亭の随談を披露させていただきましたので、簡単にご報告いたします。
ソプラノ/浪川佳代 カウンセラー/富田富士也
歌と声楽家に学ぶ つながるカウンセリング
「声聞」 二人会
こーんなたくさんの方にご来場いただいたんですよー。
いつも落語をやるときとは違う、変な緊張感の中、日暮亭の8名が開口一番として随談を語りました。
随談(ずいだん)というのは富田先生の造語でして、日々を徒然なるままに語るというものです。
春の二人会ではいつも落語または随談を披露させていただいております。
今回は全員が「正月」をテーマにした随談をするということになりました。
ふだんは落語をやっているメンバーが多かったせいか、笑いがないのがちょっとサミシイ気持ちになったりもしましたが、なんとか無事、マジメに語ることができました!
お聴きいただいたみなさま、ありがとうございます。
さらに特別ゲストとして我らが柳太郎師匠も登場。会場をわかせてくれました。
そこからは一観客として、ソプラノ歌手浪川さんの独唱を聴かせていただいたわけですが、さすが生で聴く歌声は迫力がありました。
そして浪川さんはお話も面白い!私たちの随談と浪川さんのお話に、何かつながるところがあったように感じました。
次はカウンセリングの出番でして、富田先生の随談に、柳太郎師匠を交えての鼎談。
声楽とカウンセリングのつながりが語られました。
私としてはわかったような、わからないような気分ですが、スッキリさっぱり「コレ」と言えないようなつながりなのではないかな、と思います。
次は伴奏をしてくださっていた西本久美子さんのピアノ演奏。トルコ行進曲で気分が明るくなりました。
さらに浪川さんが仏教歌を歌ってくださったり、浪川さんと客席のみなさんが一緒に歌う時間もあり、ダンスもあり!と盛り沢山の内容でした。
年の初めに、新たな一つの思い出が生まれる。そんな二人会となりました。
ありがとうございました。
昨年もあちらこちらでお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
先日、ソプラノ歌手&カウンセラーという異色に組み合わせによる二人会が開催されました。
こちらのイベントで日暮亭の随談を披露させていただきましたので、簡単にご報告いたします。
ソプラノ/浪川佳代 カウンセラー/富田富士也
歌と声楽家に学ぶ つながるカウンセリング
「声聞」 二人会
こーんなたくさんの方にご来場いただいたんですよー。
いつも落語をやるときとは違う、変な緊張感の中、日暮亭の8名が開口一番として随談を語りました。
随談(ずいだん)というのは富田先生の造語でして、日々を徒然なるままに語るというものです。
春の二人会ではいつも落語または随談を披露させていただいております。
今回は全員が「正月」をテーマにした随談をするということになりました。
ふだんは落語をやっているメンバーが多かったせいか、笑いがないのがちょっとサミシイ気持ちになったりもしましたが、なんとか無事、マジメに語ることができました!
お聴きいただいたみなさま、ありがとうございます。
さらに特別ゲストとして我らが柳太郎師匠も登場。会場をわかせてくれました。
そこからは一観客として、ソプラノ歌手浪川さんの独唱を聴かせていただいたわけですが、さすが生で聴く歌声は迫力がありました。
そして浪川さんはお話も面白い!私たちの随談と浪川さんのお話に、何かつながるところがあったように感じました。
声楽とカウンセリングのつながりが語られました。
私としてはわかったような、わからないような気分ですが、スッキリさっぱり「コレ」と言えないようなつながりなのではないかな、と思います。
次は伴奏をしてくださっていた西本久美子さんのピアノ演奏。トルコ行進曲で気分が明るくなりました。
さらに浪川さんが仏教歌を歌ってくださったり、浪川さんと客席のみなさんが一緒に歌う時間もあり、ダンスもあり!と盛り沢山の内容でした。
年の初めに、新たな一つの思い出が生まれる。そんな二人会となりました。
ありがとうございました。
おさし身