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日本初?「カウンセリング落語」のボランティアをしています
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日暮里 「金明竹」
おさし身「転宅」

愚楽  「親子酒
(出演順)

もう今年も半年終わっちゃったわけですが!
2日にわれらのホームグラウンド(?)と勝手に思っている日赤に行ってきましたよー。

始まる前に「落語、楽しみにしてたのよ」とか「あら、落語聴きたいわあ」とか。うれしいお声がけをいただきました。
数名の方にお集まりいただいて、和やかにいまここ寄席のスタート。


 まずは、関西弁もだいぶ板についてきた日暮里兄さんの「金明竹」。
なーんて言ったら関西のみなさんに怒られるかもしれませんがw

ホントこれ、日暮里兄さんにぴったりの噺だなーと思います。
与太郎も面白いんだけど、必死にごまかすおかみさんがまた面白いんです。



そして次はおさし身、久々の「転宅」です。
相変わらずの稽古不足で申し訳ないんですけれども、まあまあなんとかやりきったよ!
と、自分に甘い私としては、80点の出来でした。

ちょうどお見舞いの方がいらっしゃってご挨拶をされていたりして、
正直、ちょっとやりにくいなって思いもあったんですが、
まだまだ「聴かせる噺」ができてないなってことで、勉強になりました!


そしてトリはいつもの愚楽兄さん。「親子酒」です。

ちょっと長めの噺なんですが、みなさん最後まで聴いてくださいまして、ありがたい限りでございます。
ともあれ、最後までいてくださるのは本当にうれしいことだな、と改めて感じた次第です。

いつも以上に勉強になったこの日のいまここ寄席。
病室で聴いてくださっていた方にも、落語の楽しい雰囲気をちょこっとお届けできたらいいな・・・と思っています。


おさし身
日暮里「目黒のさんま」
愚楽 「子別れ」
(出演順)

ちょっとご無沙汰のいまここ寄席。
レポート担当のおさし身は諸事情により不参加でしたが、総代&副総代がわれらのホームグラウンド(と勝手に思っている)日赤に行ってきたそうですよー!
総代に聞いた当日の様子をちょこっとレポートします。

気がついてみたら10回目の記念となる日赤でのいまここ寄席。
ところがこの日は、観客ゼロ!だったそうで・・・。
こちらは緩和ケア病棟ですから、そういう時もあるのですよね。
終わりがあるとわかっていても、いざ終わりに直面するとオロオロしてしまうものかもしれません。

そんな中でも、勇気をもって開催したいまここ寄席。
親切なボランティアスタッフの方が聴いてくださったものの、お仕事もありますから、ずうっとというわけにはいきません。
誰も聴いてないなら、いつものようにあがったり緊張したりすることはないだろうと思った総代でしたが、ところがどっこい、かえって緊張してうまいこと語れなかったんだそうです。

誰も聴いてくれないと、なんだか間もわからないし、リズムもつかめないしで、うまくいかないということを実感したという総代。
「すごくいい勉強をさせてもらった」とのことでした。
落語は観客との対話だよね〜といつも言ってるわたくしですが、それを実感できなくて残念なような、やっぱり体験しなくてよかったような・・・そんな気持ちになりました。

これからもボチボチ活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
おさし身
日暮里 「新作:ストレス部長 パート3」
おさし身「ん廻し」

愚楽  「子別れ」
(出演順)

我らのホームタウン(?)、日赤に行ってきましたー。
気がついてみたらけっこうご無沙汰でスミマセン!
平日開催ということでいつもの3名でお送りします。

この日はたくさんの方がいらっしゃいまして、中にはベッドを移動させて来てくださった方も。
いつも以上に気合いが入りましての、いまここ寄席、スタートです。


85478988.jpegハナは日暮里兄さん。二人会でお披露目した新作「ストレス部長 パート3」です。
あのストレス部長が、パワーアップして帰ってきた・・・・!(つまり、ロングバージョンになったということですw)
当日の朝方まで考えていたという渾身のオヤジギャグに、会場からもクスクス笑いがもれていました。
サラリーマンの話なので会社員じゃないと伝わりにくいかも、という心配をよそに、しっかり楽しんでいただいたように思います。
これからもドンドン新作をやっちゃうそうなので、ご期待ください。

続いておさし身は「ん廻し」。
酒を飲んでワーワーやる噺なんですけれども、あんまり病院でワーワーやるのもうるさいしなあ・・・などと余計なことを考えていたら、微妙にチョコチョコ間違えてしまいましたw
終わった後で聞いてみたら、「間違えてるなんてわからなかったわ〜」と言っていただきまして、私もだいぶ誤摩化す力がついたな!と自画自賛してしまいました。
いやいや、もちろんホントは間違えないでキッチリできればいいんですけどもね。

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(なぜこんな顔をしてたんだろう・・・)

d9bd963d.jpegトリは愚楽兄さんの「子別れ」です。
まだまだ未完成なのか、聴く度にジワジワ進化しているような気がします。
いやしかし、聴けば聴くほど演じるのが難しそうな噺だなーーーと思います。
今回特にいいなと思ったのは、母ちゃんが亀ちゃんを怒るシーン。真に迫ってました!
みなさんにもじっくりと聴いていただいて、ちょっと時間が長めになってしまいましたが、ありがとうございました。


というわけで終了〜と思ったところへ、一人の男性が「少し私にも話をさせてください」といらっしゃいまして、不思議な物語を語ってくださいました。
いやー、なんとも味のある不思議な話で、藤子・F・不二雄さんが「SF=すこし・ふしぎ」として描いた短編を思い出してしまいました。

飛び入りゲストも参加してのいまここ寄席はこれにて終了。
いつもながら応援してくださるスタッフのみなさん、ボランティアのみなさんに感謝しつつ、またの機会を楽しみにしております!

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(準備をしながらアホな写真を撮っておりました)

おさし身
 
日暮里 「目黒のさんま」
おさし身「新作:お見合いへの道」
愚楽  「笠碁」

(出演順)

我々が勝手にホームグラウンドと思っている日赤緩和ケア病棟へ、半年ぶりにやってきましたー。
5名ほどの方がいらしたところで時間になりましたので、いまここ寄席のスタートです。

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出演前は今回もこんな感じ・・・

今回は再び日暮里兄さんがトップバッターに返り咲きまして、秋らしく「目黒のさんま」を一席。
と、始まって早々、いきなり「この次何だっけ??」とか言い出しまして!
わたくし、「昔は士農工商の世の中ですから〜」と素直に答えてしまいましたが、そのやり取りに、場が和やかになったような気がしました。
いつも以上に長間でゆっくり、を意識していたとのことで、聞きやすかったんじゃないかと思います。(まあ、カミカミなのは変わりませんがw)

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二番手はおさし身でーす。前回、時間の都合でやらなかった新作をやりました。
これ今年の二人会でやった新作なんですけど、あらまあ、今調べてみたら、その後一度もやってないじゃないの。道理で稽古しないと全然思い出せなかったわけだわー。
まあ他愛のない噺なんですけれども、新作で笑ってもらうのは、古典とはまた違った喜びがあるもんですね。
みなさんに新作の楽しさを少しは伝えられたかと思うとうれしいです!

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そして今回もトリは愚楽兄さんでございます。
ここまでそんなに長い時間はかかっておりませんので、まだみなさんも疲れてはいない様子。
途中から見に来てくださった方もいらっしゃいまして、いつの間にか10名余りの方に囲まれての熱演でした。
笠碁もだいぶこなれてきたようだなーなんて(上から目線でw)思っていましたら、「実はけっこう飛ばしたところが・・・」と、相変わらず自分に厳しい愚楽兄さんなのでした。

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そんなこんなで、今回のいまここ寄席、和やかに終了となりました。
「笑い声」ももちろんですが、終わった後のみなさんの「笑顔」がすごーくうれしいんです。
ご夫婦、ご家族でいらしてくださる方もいて、何かの折に「あのときの落語は〜〜」なんて話のネタになったらうれしいなーと思いました。

そしていつもスタッフのみなさんにはたいへんお世話になっております!
一緒に盛り上げてくださってありがとうございました。

おさし身
 
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そして終了後の日暮里兄さんです・・・疲れてる??

 
愚楽  「転失気」
保樹美 「新作:医者  いま、むかし」
おさし身「たぬ札
日暮里 「子ほめ」
(出演順)

実に7回目となる日赤緩和ケア病棟でのカウンセリング落語。
今回はいつもと曜日を変えての開催です。
スタッフさんやボランティアさんの顔ぶれもちょっと違うということで、よりフレッシュな気持ちでの高座となりました。

とは言え、私以外のメンバーは前々日にも千葉で落語をやってきたばかりということで、ちょっぴりお疲れの様子?
いやいや、むしろノリにノってる!ようにも感じました。


120326-3.jpg10名弱のみなさんにお集りいただきまして、この日は愚楽兄さんの転失気からスタート。
「転失気をご存じない方は手をあげてください」との声かけに、みなさんも応じてくださいまして、なごやかな雰囲気で始まりました。
こじんまりとやらせていただいておりますので、客席のみなさんとより近い感じになって、いいなあと思いました。

ほんと転失気は無邪気に面白いお話ですから、ところどころで笑いも起こります。
つつがなく話し終えたと思ったんですが、あとから愚楽兄さんは「かんだ・・・かみまくった・・・」と反省しておりました。
そんなこと、屁とも思いませんでしたけどね??


120326-4.jpg二番手は保樹美さんの新作です。
転失気にもお医者さんが出てくるんですけど、この新作にも何人かのお医者さんが登場します。
「病院でこれをやってもいいの?」と心配していた保樹美さんでしたが、あり得ないようなお医者さんだからこそ大丈夫なんだと思います。

普段はかわいらしい保樹美さんなんですけれども、お医者さんをやるとオッサンぽくなるのが面白いw
落ち着いているように見えましたが、内心はかなり緊張していたようです。


120326-5.jpg三番手はおさし身です。
このところ厩火事ばかりやっていたので、久しぶりのたぬ札。時間の関係もあってマクラなしでやらせていただきました。

ちゃんと間をとってやろうと心がけたのがよかったのか、顔が面白かったのか、いつも以上に笑っていただいたように思います。ありがたい!
しかし8円札と10円札を間違えたのはアイタタタ・・・。


120326-6.jpgそしてこの日のトリは日暮里兄さんです。
前回のボランティアの際、お客さんに「もっとゆっくり話した方がいい」とアドバイスをいただいたということで、テンポもゆっくり、かつ声も抑えての子ほめ。
いつもの子ほめは、何言ってるかわからないくらいの勢いでブワーっと盛り上がる兄さんですが、これはこれでなかなか味があって、聴きやすいなあと感じました。

しかし!なぜか最後の最後で間違えちゃいましてーーー。
それでも何とかごまかしていたので、みなさんには気づかれなかったかもしれませんw


ということで、若干の失敗はありつつも、何とか終了いたしました。

後から聴いたところでは、病室で聴いていただいてる方もいらっしゃったようです。
身体がしんどいとロビーに出てくるのもおっくうですからね。
それでも聴いていただいたことに感謝です!
落語の「日常的な暖かさ」みたいなものが、病室のみなさんに少しでも伝わっていたらうれしいな、なんて思いました。

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<出演前の一コマ>

おさし身
日暮里 「新作:落語創造」
おさし身「厩火事」
愚楽  「松山鏡」

(出演順)

我々のホームグラウンド(と勝手に思っている)日赤の緩和ケア病棟に行ってきました!
なんともう6回目なんですねー。

今回はボランティアのみなさんにもご協力いただきまして、寄席の前に各部屋を回ってお誘いするのとあわせて、少々音がするかもしれませんとご了解をいただきました。
細やかな配慮をいただき、とっても感謝しております。

寄席が始まってからぼちぼち聴きに来られる方もいらして、10名余りの方にご参加いただきました。
ありがとうございます!


IMG_0306.jpg平日の開催ということで、いつもの3人でお送りいたします。

まずは日暮里兄さんが短い小咄をして場を和ませてくれました。
中でも「息子からパクった」という小咄が受けてましたが、これは息子にお礼をしなきゃーいけませんねw
そして新作の「落語創造」も好評で、いい雰囲気のまま二番手へ。

二番手のおさし身は、前回に続きまして「厩火事」。
何度もやっているうちに、なんだか迷走しているような気もしますが、旦那になりきって気持ちよく説教させていただきました。
私の中のオッサンが炸裂です!

IMG_0308.jpgトリは例によって愚楽兄さんの「松山鏡」。
これ、本編ももちろん素晴らしいんですが、オリジナルのマクラが面白い。この日一番ウケたんじゃないかってくらいです。
聴いてみたい!って方はぜひリクエストしてくださいねー。(若干自虐ネタっぽいので、本人はどうも喜んでいないようですがw)


始まる前に時間がありましたら、シャレのきいた方が日暮里兄さんに「妊娠何ヶ月?」なんて話しかけてくださいまして。
兄さんも「臨月です!」なんて返してましてww
この方は、日暮里兄さんの古典落語も聴いてみたかったとのこと。
またお会いできるといいなあ、そしたら古典も聴いていただきたいなあ、と思いました。

それから写真好きな方がいらっしゃいまして、私たちの写真も撮ってくださいました!
いただいたポラロイドをスキャンしたのがこちら↓
1207-1.jpg1207-2.jpg1207-3.jpg

たいへん! 私がすごいかわいく写ってる!! やっぱりモデルがいいからかしらね〜www
いやいや、ホント、ありがとうございます!

私たちが落語を通してみなさんとつながりたいと願っているように、この方は写真を通してつながりを感じているのかもしれないな、と思いました。
「一期一会」をじんわり感じたいまここ寄席でありました。

おさし身
 
IMG_0304.jpgIMG_0303.jpgIMG_0302.jpg
出演前の一コマ。おさし身は風邪気味につきマスクでございまーす。

 
日暮里 「目黒のさんま」
おさし身「新作:婚活のプロ」
愚楽  「松山鏡」
(出演順)

1000000149.jpgまた日本赤十字医療センターに行ってきました。今回で5回目ということで、慣れ親しんだ場所に帰って参りました。こうして定期的に落語をする場所があるというのはホントにありがたいことです。
メンバーはいつもの3名。我々、平日でも比較的融通がきくものですから。
ボランティアは平日が多いので、平日OKというワーク経験者のみなさん、ご連絡お待ちしております!

さて今回は、患者さんとご家族、スタッフなど、10名余りの方に集まっていただきました。
病院でのボランティア落語ですので、体調の悪い方は聴きにこられないこともありますが、落語の雰囲気だけでも病室に届くといいなーと願いつつやらせていただいております。


1000000152.jpgいつものように愚楽兄さんからご挨拶と「いまここ寄席」のご紹介がありまして、一番手は日暮里兄さんの「目黒のさんま」。

もう秋ですから、季節柄ちょうどいい!っと盛り上がっていたものの、途中チョコチョコ間違えたあたりでペースを崩し、後半は若干グダグダに・・・。
それでも途中で投げ出さず、『さんまは目黒に限る』のオチまでたどり着いたのはさすがだと思います!
が、本人は納得がいかず、かなり落ち込んでおりましたw


1000000156.jpg二番手のおさし身は、実はいつになく緊張しておりました。というのも、先日のワークショップで作った新作をやろうと思ったからなのです。
私はどちらかというと古典の方が落ち着いてできるんですが、いやいや来年に向けて新作ももっとやっていこうというチャレンジ企画。しかもネタおろしです。

で、結果・・・途中で詰まってしまいましてw
メモに書いてあるという設定なので「あとは何だっけ?何て書いてあるのー?」なんてゴマかしているうちに、なんとか続きを思い出したので最後までいくことができました。ああ、危なかった。
でも、観客のみなさんの聴いてくれている感、話が伝わってる感がビシビシ伝わってきたので安心しました。


1000000157.jpgトリは愚楽兄さんの「松山鏡」です。最初の話がなんだか中途半端で「??」と思ったら、実は名前が出て来なかったんだそうで、さらっと流しちゃうあたりは、腕をあげたな〜なんて思いました。へへへ。
そして鏡屋の小話では、みんながダジャレを理解して拍手がくるまでじっと待ったりなんかして、「松山鏡」にますます磨きがかかっている様子。(鏡だけに)

私はいつものように庄助さんがお父さんに会うところでググッと感動したのですが、愚楽兄さん本人はちょっと抜けたところもあるし、イマイチだったかなーとそれほど納得していない様子でした。
そう、完璧主義者なんですよねー。


日暮里兄さんが「負の連鎖」なんて言っていましたが、なぜか3人ともトチってしまった今回。
素晴らしい出来とはいきませんでしたが、聴きにいらしていた患者さんに「久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました」と言っていただいて、ああ、それでも喜んでいただけるなんて、本当にうれしいことだなと思いました。
と同時に、ほとんどの方とは一期一会ですから、やっぱりもっと稽古してうまい落語を聴いていただきたい!と、決意を新たにした一日でもありました。

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はじまる前は調子に乗ってアホな写真を撮っていたのにね・・・


おさし身
おさし身「ん廻し」
日暮里 「新作:ストレス部長」
愚楽  「転失気」

(出演順)

 
勝手にホームグラウンド気分でいる日本赤十字医療センターの緩和ケア病棟でのボランティア落語。
ここでの開催はもう4回目、通算で10回目のボランティアです!

当初はお客さんが少なめかも、という話でしたが、ふたを開けてみると、ご家族も含めたくさんの方が聴きにいらしてくださいました。
また、院内ボランティアのみなさんも、いつも場を盛り上げてくださっています。ありがとうございます!
→日本赤十字医療センターの院内ボランティアはこんな感じだそうです

私は実に2年ぶりくらいにやる古典「ん廻し」です。
すっかり忘れていたので、自主稽古はしたのですが、それでもうっかり間違えてしまいましてw 失礼いたしました。
間違えたところが一番ウケてたような気もします。

次は日暮里兄さんが先日のワークショップで作った「新作の新作」。
会社が舞台なので、会社勤めの経験がないとちょっとわかりにくかったかもしれません。
終わってからもさらにネタを練りに練っていましたから、さらに面白くなること請け合いです!
(と言って、ハードルを上げておきますw)

そしてトリは愚楽兄さん、転失気のフルバージョンです。
これまではちょっと短めバージョンでやっていた転失気をフルバージョンで!と気合いが入っていましたが、これまたちょっとミスがありましてw、それでもみなさん笑ってくださいました。


柳太郎師匠には、語りたい思いを伝えること、そしてそれを受け止めてもらうことが大事なのであって、笑いはオマケのご褒美みたいなもんなんですよ・・・と言われてはいるものの、ああ、それでもやっぱり笑ってもらいたいなあと思ってしまう、欲張りな私なのでありました。


ここまでのボランティア報告に、何か失礼なところなどありましたらご指摘ください。
礼儀知らずで怒られることも多いわたくし、ビビりながらも、みなさんに伝えたい!という熱い、暑苦しい思いで、ネチネチとブログを綴っていきたいと思います。

 
おさし身
日暮里 「子ほめ」
愚楽  「たいらばやし」
憂世  「新作:仏さまの種」
亜露波 「十徳」
おさし身「目黒のさんまの小噺」
お手伝い:童童

(順不同)


3回目となった緩和ケア病棟でのボランティア落語です。
お手伝いの童童さんも含めて6名のメンバーが集まり、賑やかな会となりました。

お客さんもいつもより少し多い感じで盛り上がりましたが、この日は何と言っても、ガン患者学セミナーにいらしたあのお父さんが見にきてくださったようで。
というのも、私は落語をやる間はメガネをかけていないので、あんまりよく見えていなかったのですが、落語が終わってから、「あれはたぶん、あのときのお父さんだよね?」とみんなで話したのです。

直接お話したわけではないので詳しいことはわかりませんが、怒りと悲しみにあふれた様子だったのが、今は少し穏やかになられたように見えて、勝手ながら私も心を寄せてしまいました。
「落語なんて!」と思っていたのが、少し時間をおいてみると、「落語か・・・聴いてみようか」という気にもなったりする。
なんだかそこに、「落語の持つ力」を感じたりしました。

しかしながら、そんなこんなも私のただの妄想で、実際あのお父さんは、まったく違うことを考えていたかもしれません。
そんな夢オチみたいな世界も、また落語っぽくて、それはそれでいいかもしれないですね。

おさし身

日暮里 「新作:落語創造」
愚楽  「たいらばやし〜転失気」
憂世  「新作:仏さまの種」
おさし身「新作:婚活落語ぱーと2」

(順不同)


がんばって続きを書くよ〜。

年が明けてこの日はガン患者学セミナーでの落語。またまた愚楽兄さんの紹介です。
日赤で行われている患者さんとそのご家族のために「ガン患者学セミナー」というのが行われているのだそうで、この日のテーマは『笑い』でした。

まずは、NK(ナチュラルキラー)細胞がウンヌンで、笑うことは免疫力のアップにもつながるんだよーっという看護師さんのお話。
どちらかというと「心」のためにやっていたボランティア落語が、実は「身体」にも効いているらしい・・・そんな風に思えて、なかなか面白い話でした。

その後は日暮亭による落語の時間。日暮里兄さんはさっそく「みなさんのNK細胞を活性化させましょう!」なんて、マクラにNK細胞を取り入れていました。さすが!
珍しく新作落語の多い会となりましたが、患者さん以外にご家族もたくさんいらしていたこともあり、たくさん笑っていただいて、「私の新作落語もけっこうイケるかも!?」と一瞬天狗になりましたw

この日の思い出としては、セミナーが終わってから、希望者が輪になって感想を話す時間があったこと。
これ、実は私たちにとってはカウンセリングの勉強でおなじみの光景なので、すっかりうれしくなって、ついついみなさんと落語の話で盛り上がってしまいました。

そんな分かち合いの時間の最後に、それまで黙っていらしたお父さんが、ガンを患っている娘さんのことを切々と語ってくださいました。
もっと違った内容かと思ってきたけれど、今は笑える気持ちじゃない、というお父さん。
娘さんをとても大事に想う気持ち、頑張り屋の娘さんのことを誰かに話したい気持ちを思うと、胸がいっぱいになりました。

勝手に、亡くなった父に重ねていた部分もあったかもしれません。
そんな率直な心境を聴かせてくださったお父さんのこと、今でも心に残っています。

おさし身


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