忍者ブログ
日本初?「カウンセリング落語」のボランティアをしています
最新コメント
[01/28 おさし身]
[01/27 日暮里]
[01/26 浪川佳代]
[12/30 いごろ]
[09/20 日暮里]
お問い合わせ
ボランティアの依頼など、お問い合わせはこちらからどうぞ
日暮里 「寿限無」
おさし身「ん廻し」
憂世  「新作:仏さまは知っている
愚楽  「転失気
(出演順)

お久しぶりのおさし身です!
いやー、ブログは久しぶりですけど、その間にもシークレット落語会とか、カウンセリング座談会とか、いろいろ活動してたんです。
そんな中、むくげのいえでいまここ寄席をご覧になったという方からお声がけをいただきまして、盲学校の宿舎に行ってきました。
なんだか「つながり」を感じてうれしいですね。

120807_1.jpg暑い中を会場にたどり着きますと、まずは涼しい楽屋に案内していただきまして一息。
「日暮亭」の名前が掲げてあるステージに(ありがとうございます!)、マットを置いて高座を作り、準備完了です。

今回はいつもの3人に加えまして、憂世姉さんも参加。
そして我らが富田先生が「ぜひ見学したい」ということでいらしてくださいました。
ヒエー、ちゃんとやらないと怒られる・・・って、いつも精一杯ちゃんとやってますけどねw
小中学生と先生、スタッフのみなさんに、保護者の方も数名来られまして、20人余りになったところで、いまここ寄席のスタートです。


120807_2.jpgはじめに愚楽兄さんからご挨拶がありまして、一番手は日暮里兄さんの「寿限無」。
実はこれ、担当のFさんからリクエストをいただきまして、ネタおろしだったんです。
我々もハラハラしながら見てましたw
前半はセリフがあやういところもありましたが、「何それ、間違ってんじゃねえの?」なんて自分で突っ込みを入れてたところはさすがです。
後半は徐々にノッてきまして、もう最後の方は何言ってるかわからない状態!
ともあれ楽しんでいただけたことと思います。

120807_3.jpg二番手はおさし身の「ん廻し」でして、久しぶりだなーと思ったら1年ぶりくらい?
この「ん廻し」、何となく苦手に感じてるんですが、子どもたちにはわかりやすいかなと思って、チャレンジ企画です。
いやもう、みなさんガッツリ聴いて笑ってくださるもんで、だんだん楽しくなってきまして、最後までワワワーっと大騒ぎさせてもらいました。
もうこれで「ん廻し」恐くなーい!とか言ってまた調子に乗るときっと失敗するww
いやでも、そう思えるのは観客のみなさまのおかげでございます。


さて、この日は子どもたちが中心ということもあり、ここで休憩が入りまして、その後はふれあいタイム。
いつも柳太郎師匠からおしえていただいている短い小咄をみんなでやってみようということになりました。
いやー、これがねー、もう、ものすごく盛り上がりました!

笑点をいつも見ているという子や、初めは恥ずかしかったけどやってみたという子、小さい声だけどがんばった子、それから先生も高座で小咄を披露してくれました。
あと、寿限無の長〜い名前を言ってくれた子もいて、「日暮里さんより上手ねー」なんて言われてましたw

なんだか、みなさんの和気あいあいとした雰囲気に、日頃もこんな風に過ごしているんだろうなーと感じつつ、短い時間だけどもそこに混ぜてもらっているような気持ちになりました。
みなさんも、高座に上がって落語をやってみることの楽しさを感じてくれたらうれしいです。


120807_4.jpgここから落語も後半戦。三番手は憂世姉さんの新作「仏さまは知っている」。
新作の中の子どもたちの姿が、ふだんの子どもたちの様子と重なるのか、先生たちがうんうんうなずいていてくれたように思います。
落語って昔の話でよくわかんないというイメージが、ちょこっと変わったらいいなと思いました。

そしてトリは愚楽兄さんの「転失気」です。
子どもたちも大好きな(?)屁の話ですから、ウケるんじゃないかと思ってたんですけれども・・・ややウケ?
というのも、この日はみんな朝から遊んでいたということで、だいぶ疲れてきちゃったんじゃないかと。
ちなみに私も暑さと前半の飛ばし過ぎで疲れてましたw
ともあれ、愚楽兄さんの落語はいつも通り安定の出来でした。さすがです!

120807_5.jpg

最後に「ぜひまた来てください!」とうれしい言葉をいただきまして、落語会は終了となりました。
帰り際にもお見送りしていただいてありがとうございます。
ホント、いつも思うことではありますが、私たちの方がいい経験をさせていただきました。
今度はもう少し時間を短めにしましょうねー。

おさし身


コメント
お名前
題名
メール
コメント

Copyright © カウンセリング落語ボランティア 日暮亭blog All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog
忍者ブログ・[PR]
PR